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What's 犬山踊芸祭 ?

犬山踊芸祭実行委員会設立までに
「自分たちの手で祭りを作ってみたい。」数年前までは2.3人で呑みだすと盛り上がっていました。夢物語として・・・。
 2年前、木曽川うかい開きに鳴子踊りを取り入れてからその人数は少しずつ増えてきました。
 そして今年2004年うかい開きの6月1日は平日となるため実質的に鳴子踊りのチームを集めることは不可能となりました。
 それならば本当に自分たちの手でできないだろうか?地元犬山で市民の力で祭りを作れないだろうか?そんな思いで昨年うかい開きの後、当日のボランティアの人たちを中心に呼びかけてみました。
 それが犬山踊芸祭実行委員会の始まりとなりました。
 今では踊子の父兄、ただの祭り好き、鳴子おどり命の踊らない(踊れない?)メンバーが20人程毎週集まり準備に追われております。
第1回犬山踊芸祭
2004年  熱い思いをもった実行委員たちと賛同いただける各団体、スポンサー方とともに2004年6月5、6日に第1回犬山踊芸祭として鳴子踊りを中心としたイベントを開催しました。
 2004年度は、犬山市制50周年という年にもあたり地域の活性化に役立てることができるような祭りを目指しました。
「やるからには地域一番に!」を合い言葉にこれからも挑戦していく。それが犬山踊芸祭なのです。
  第2回犬山踊芸祭
2005年  第2回犬山踊芸祭は、第1回にも増して鳴子踊りのチームとプラスしてヒップホップのチームが多数参加する事になりました。
 また、踊りの会場も犬山城前広場を中心に増え、パレードも開催出来、グレードアップを図る事が出来ました。
  第3回犬山踊芸祭
2006年  第3回犬山踊芸祭は、昨年にも増して多数の鳴子踊りのチームとヒップホップのチームに参加して頂き盛況のうちに終わりました。
 また、参加チームによるリクエスチーム選出を行いました。
  第4回犬山踊芸祭
2007年  第4回犬山踊芸祭は、鳴子踊りのチーム、ヒップホップのチーム、が多数参加され、80チームもの参加を頂きました。ありがとうございました。
 三重より地方車の協力を頂き会場を盛り上げました。
 リクエストチーム選出も行いました。
 地元モンキーパークのご協力も頂き、モンパ会場を設けました。
  第5回犬山踊芸祭
2008年  第5回犬山踊芸祭は、鳴子踊り、ヒップホップの86チームの参加を頂きました。
 リクエストチーム選出および審査も行いました。
郷瀬川河川敷会場も設けました。
  第6回犬山踊芸祭
2009年  第6回犬山踊芸祭は、鳴子踊り、ヒップホップの80チームの参加を頂きました。
  第7回犬山踊芸祭
2010年  第7回犬山踊芸祭は、鳴子踊り、ヒップホップの参加を頂きました。
  第8回犬山踊芸祭
2011年  第8回犬山踊芸祭は、下本町会場初開催。パレード会場を開設しました。
  第9回犬山踊芸祭
2012年  第9回犬山踊芸祭は、犬山駅西会場を開催しました。
  第10回犬山踊芸祭
2013年  第10回犬山踊芸祭は、10周年を記念したイベントを開催しました。
  第11回犬山踊芸祭
2014年  第11回犬山踊芸祭は、市制60周年記念イベントなども開催しました。
愛知県知事賞を創設しました。
  第12回犬山踊芸祭
2015年  第12回犬山踊芸祭は、日本モンキーパーク会場も復活しました。
  第13回犬山踊芸祭
2016年  第13回犬山踊芸祭は、土曜日はBタイプもメイン会場演舞を設けました。(Bタイプも審査あり)
  第14回犬山踊芸祭
2017年  第14回犬山踊芸祭は、土曜日はモンキーセンター会場演舞を設けました。
  第15回犬山踊芸祭
2018年  第15回犬山踊芸祭も、土曜日はモンキーセンター会場演舞を設けました。
  第16回犬山踊芸祭
2019年  第16回犬山踊芸祭も、土曜日はモンキーセンター会場演舞を設けました。
  第17回犬山踊芸祭
2020年  今年もいよいよ踊芸祭の季節になりました。
 第17回犬山踊芸祭は、鳴子踊りのチームが多数参加される事を希望しています。
 踊り子の方には楽しく踊ってもらう、観に来た方には楽しく観てもらう、そこにいるだけで楽しく過ごせる、企画してるだけで楽しくなる、そんな祭りにしていきたいと思います。
 是非遊びにきてください。踊芸祭スタッフ一同心よりお待ち致しております。
実行委員会設立前の動き
木曽川うかい開き 2002年度 13チーム
2003年度 30チーム
木曽川河畔での踊りでした。 
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